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活動報告

研究成果

シンポジウム
小・中・高の理科カリキュラムを考える

シンポジウム 小・中・高の理科カリキュラムを考える

理数教育研究所では,小・中・高を俯瞰した新しい理科カリキュラムについて,理科カリキュラム研究委員会を組織して2013年5月より1年半にわたって研究を行ってまいりました。
委員会は総勢40数名の先生方に参加していただき,延べ15回の会合を重ねて検討を行いました。
領域ごとに小・中・高の学習内容の系統性を見直し,学習上・指導上の問題点を精査して,児童・生徒にとってより興味・関心がわく魅力的な理科カリキュラムを目指しました。その研究の結果を提案いたします。
なお,本研究は,2014年11月16日(日)13:00~17:00 東京大学 弥生講堂・一条ホールにて開催しましたシンポジウムで提案いたしました。また,次期学習指導要領改訂の参考にしていただくため,この研究結果を文部科学省にお届けしました。

理科カリキュラムの研究結果の提案

総括提案

領域別提案

カリキュラム提案

理科カリキュラム研究委員会 委員名簿(PDF:140KB)

  • 小学校理科のカリキュラムは,各学年を現行学習指導要領と同様のA領域とB領域に分け,A領域は物理→化学,B領域は生物→地学の順に示している。この順序で指導することを意味するものではない。
  • 中学校理科のカリキュラムは,学年別に,おおむね物理→化学→生物→地学の順に示している。この順序で指導することを意味するものではない。
  • 高等学校理科のカリキュラムは,各科目を必修と選択に分けて示している。
  • 小・中・高とも,備考欄には新たに扱う内容や扱う程度について記載している。
  • 「小・中・高を通した新しい○○カリキュラムの構造」で示した「新規内容」(赤字),「学年移動」(青字),「一部変更」(黒の太字)の詳細については,校種別の各カリキュラムの対応箇所をご覧いただきたい。なお,この資料の柱分けは,現行学習指導要領をもとに,一部改変している。

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